1-12.ecuador
エクアドルとも今日でお別れ。
エクアドルは、ここCuencaが最後。
Hotel Pichincha シングル 1泊 5.5ドル バス・トイレ共同 夜の10時すぎに着いたので、ロンプラに載ってるこの宿にタクシーで移動。もう載ってた宿は既になくなってることをタクシーの運転手さんに教えられ、、仕方なく、この宿にしました。。
やっぱり市場って、大好き。 朝、8時すぎに宿を出て、市バスに乗ってバスターミナルへ向かい、Gualaceo行きのバスに乗り込む。
美しい教会、、そして、Cuencaの空を覆う真っ白な雲。。 朝起きて、さっそく街歩き。
BañosからCuencaへの道のりにも美しい景色が待っていた。 BañosからCuencaまでは約8時間の長いバス旅。
Pension Patty シングル1泊 4ドル バス・トイレ共同 ロンプラにも載っている宿。・・・だけど、あんまりおすすめはされていなくて、ほとんど他の旅行者を見ませんでした。
『展望台』があると、、つい登ってしまう。。 今日は朝から、温泉へ。朝早く行った方がいいよ、と言われていたものの、、起きれず、、明日こそ、明日こそ、、と、、結局今日になってしまった温泉。
山を歩くのは、とってもしんどい。。だけど、楽しい!! ここBañosは山々に囲まれた小さな町。街のあちこちから、山に向かってトレイルが延びていて、気軽に山歩きを楽しむことができる。
QuitoからBañosへの道のりは、『アンデスの廊下』と呼ばれる。 Quitoの街を朝8時半頃出発。南方面行きのバスターミナルへ向かう。
Hostal Residencia Sucre シングル1泊 3ドル トイレ・シャワー共同 日本人が集まる有名な宿です。サンフランシスコ教会の隣にあります。
青い空の中にある公園。太陽も雲もすごく近くて、気持ちが良い。 今日は午前中、のんびりと歩いて、Parque Itchimbiaに行ってきました。
荘厳な教会に、きれいな花が咲く穏やかな公園。 私のいる宿は旧市街の真ん中にある例の宿なので、どっぷりコロニアル調の街並みに浸りながら、過ごすことができる。
標高2850mのQuito。でも、、もっともっと高く!そして、この景色。 今日は朝ゆっくりめにお出かけ。ロンプラに「登れるもんなら、登ってみな!」的な(?)ことが書いてあったBasilica del Voto Nacionalに行ってきました。
旧市街とはまた違った顔を持つ、新市街 Quito Norte。 今日は、郵便局に荷物を取りに行ったついでに、新市街を少し歩いてみました。
ついに念願の荷物を受け取ることができました!!! 海外で日本からの荷物を受け取って、箱を開けるときの嬉しさっていったら、もう。。
行ってきました。世界の中心へ。 のんびり朝からお出かけ。その名も『Mitad del Mundo(世界の中心)』へ。
離れがたかったこのOtavaloの町を出て、Ecuadorの首都Quitoへ。 キトまではバスで1時間半くらいの移動。お昼ごろに出たバスは山々の間を上っていく。
Hostal Residencia El Rocio シングル1泊 5ドル 家族でやっている宿ですが、とってもきれいで快適でした。バスタオルはあるし、シャワーもお湯がちゃんと出るし、部屋もとっても快適で、すっかり気に入ってました。
Otavaloでの日々は、創作活動の日々。 ここOtavaloには、毎日大きな公園で民芸品が売られていて、土曜には、さらに拡大して、大きなメルカド、土曜市が開かれる。
Otavaloは土曜市で有名な町。 毎日、いくつかあるうちのひとつの公園では、民芸品市が出ているんだけど、土曜日はそれを更にど~んと拡大して、メイン通りにも店が立ち並び、生鮮食品や生活用品を売る屋台も隣の通りにずら~っと並び、ものすごい人が集まっ…
9月4日からはじまったFiesta del Yamor。 4日の夜、パレードがあるというので、メインの会場となるパルケへ出かけると、すでにすごい人。
山に囲まれた小さな町には、カラフルな民芸品がいっぱい。 Ibarraの町をのんびり昼ごろに出発。市バス(18¢)でターミナルへ向かい、Otavalo行き(43¢)のバスに乗り込む。
Hostal El Retorno 一人あたり1泊 7ドル シャワー・トイレ共同 ロンプラにのっていた宿。セントロからも近くて便利だけど、そんなにうるさくない落ち着いた場所にある。
想定外にやってきたIbarraだったけど、、すっかり気に入ってしまいました。 実際、昨日偶然フランツとバスが一緒にならなかったら、この町は飛ばして、Otavaloへ行く予定だった。
Ipialesから国境へコレクティーボ(1600ペソ)で移動して、Colombiaのイミグレに到着。 何の問題もなく、すんなりスタンプを押され、ここで両替も済ませて、あっけなくColombiaとお別れ。