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~旅たび、世界へ!~

Laguna Verde(ツアー3日目)

ついにツアーも最終日。最後まで素晴らしい景色がいっぱい。

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4時に部屋のドアをたたく音で目を覚まし、
4時半にはジープに乗って出発。

 

 

 

まずは間欠泉 Geysersへ。
真っ暗ななか、ものすごい音を立てて噴出すのは、
マイナス50度の蒸気だという。

ちなみに、、間欠泉とは、、(By エンカルタ)
間欠的に蒸気や熱水の柱をふきあげる温泉。規則ただしい間隔で噴出する間欠泉もあるが、多くは不規則で、その間隔は数分のものから数年のものまである。
Microsoft(R) Encarta(R) 2008. (C) 1993-2007 Microsoft Corporation. All rights reserved.
のだとか。。

真っ暗で写真に収めることはできなかったけど、、
その不思議な光景に、、ただただ圧倒される。。

そして、、念願の天然温泉!!

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寒い寒いなか、、凍えながら着込んできた水着になると、、
暖かい温泉へ!!

本当にちょうど良い温度のお湯で、とっても気持ちが良い♪

朝日を眺めながら、露天風呂でまったり。
ほんと、、最高!!

お風呂から上がると、、朝食。
これがこのツアー最後の食事かと思うと、、ちょっと寂しい、、
って思うくらい、毎回、かなりおいしい食事で、、
なんか、3食用意された食事をもりもり食べてたら、、太ったかも。。

朝食後も少しゆっくりと過ごしたら、、次の目的地へ。

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次の場所は、サルバドール・ダリの「記憶の固執」という絵画のモチーフにもなったといわれるところ。

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ちなみに、、シュルレアリストのダリは、自分の作品を「手彩色の夢の写真」とよび、
イメージは自分が夢でみたものをそのままえがいたのだと主張している。

とはいえ、、なんとなく納得の景色。

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そして、最後の目的地は、Laguna Verde。
その名の通り、緑がかった湖面の色がとっても綺麗。

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冬にはミネラル分が変化して、もっと緑色に見えるんだとか。

みんなで寒い寒いといいながらも、、
写真を撮ったり、感動したり。

ついに、、チリへの国境に向けて走り出す。

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彼ら4人は、またウユニに戻って、アルゼンチンに抜けるので、
私ひとりだけ、国境でお別れ。

みんなと「良い旅しようね!」とお別れして、
チリ行きのバスを待つ。

にしても、、何にもない国境。
ボリビアのイミグレだけがポツンと立っている。

私はウユニのイミグレで既にはんこをもらってきていたので、
そのままバスが出発するのを待つ。。

あー、、終わっちゃった。。
ホント、、楽しかったし、感動した。。

あっという間の3日間。。

これから向かうチリでは何が待ってるのかな?

楽しみです♪