Otavaloでの日々は、創作活動の日々。
ここOtavaloには、毎日大きな公園で民芸品が売られていて、
土曜には、さらに拡大して、大きなメルカド、土曜市が開かれる。
Otavaloに着いてすぐ、市場でアクセサリーを売ってるおじさん、
ファウストと仲良くなって、毎日、おじさんのお店番を一緒にしながら、
マクラメを編んだり、教えてもらったり、教えたり。
アルテサニアがたくさん集まることもあって、
この町には、マクラメ作りに必要な糸や小物がいっぱい売っている。
ついつい、マクラメ作りにはまってしまって、、
糸を5色追加、、6本も購入してしまいました。。
新しい編み方も教わって、毎日、青空の下、マクラメを編む。
のんびりファウストと話をしたり、同宿の子たちにマクラメ教えたり。
ファウスト、ちょっと強面ですが、すっごくやさしくて穏やかなおじちゃんです。
作品もかなり増えてきました~。
中米ではホンジュラスで売って以来、ほとんど作ってなかったんだけど、
久々にやるとまたはまってしまいました。
毎日、朝、おきてシャワーして洗濯したら、
公園に出かけて、ぷらぷらと市を眺めて、、
お気に入りの持ち帰りセットでお昼ごはん。
豚肉とマイス(とうもろこしのでっかいやつ)とイモと野菜が入って、
ボリューム満点のこのセット。目印はこれ↓。おすすめ。
たまにリッチにも観光客向けレストランで、
のんびりお昼のビールを楽しんだり♪
近くにある湖や山には、結局行かなかったけど、、
創作しつつ、友達と遊びつつ、、すっごく楽しい毎日でした。
落下事件はあったけど、、そこまでひどくなかったし、
ファウストに「もう夜出歩くな!また転ぶぞ!」と冗談まじりに叱られたりしつつ、、
この町の穏やかでのんびりした雰囲気を大満喫できました♪