01.旅の記録
のんびり。まったり。ゆっくり。
「ついに、ここまで来たんだ。」やり遂げた充足感でいっぱい。
青く晴れ渡った空。白く流れていく雲。山々、緑、花々。。Perfecto! Super Bonito!!
山々をとりまく雲のかたちが好き。
朝の光の中、きらきらひかる氷河をのんびり眺める。しあわせ。
あの山々へ!本格トレッキング開始。
気持ち良い川辺、草原の中、キャンプ1泊目。
トレッキングルートは『W』プラスαで5泊6日に決定! パイネ国立公園には、たくさんの魅力的なトレイルがあるが、その中でも、特に人気のコースが『W』と呼ばれるルート。
湖のほとりにある居心地の良い小さな街、Puerto Natales。
大迫力の氷河。雷のような音をあげて崩れ落ちる様子は圧巻。 カラファテに着いた翌日は、のんびりと宿で過ごして、その次の日にペリト・モレーノと呼ばれる氷河へ。
空が広い。それがカラファテの町の第一印象。
楽しかった2泊3日のトレッキング生活も終わりに近づく。
岩をよじ登って、たどり着いたのは大迫力の氷河。 このままキャンプサイトの近くでのんびり、、、なんてことも考えたけど、、青空を見ていると、、やっぱり、じっとしていられない!!
なんて美しい景色!ついに青空の下で見ることができたFitz Roy。
雨と強風。Fitz Royの姿は見えず・・・。とにかく寒い!!
はじめてのひとりキャンプ。ワクワク、ドキドキ。うきうき。(トレッキング生活1日目)
30時間を越えるバスの旅をへて、たどり着いたEl Charten。 El Bolsonを夜11時すぎに出発したバスは、次の日の昼1時ごろ、おもむろに停車。
公園でぼーっとしてるだけで、良い1日♪ 毎日、本当にのんびりと楽しく過ごしたエル・ボルソン。
Mirador Amigoから、エル・ボルソンの町を眺める。
Lago Epuyenという湖のほとりでバーベキュー♪ バリローチェを11時に出発したバスは1時すぎにエル・ボルソンに到着。
トレッキングリハビリ第2弾。やっぱり気持ち良い!!
山頂に雪をかぶった山々。本当にかっこいい!
チリからアルゼンチンへ国境越えのバスの旅。 のんびり過ごしたプエルト・バラスを出て、バスは一路、アルゼンチンのバリローチェへ向かう。
雨上がりの夕暮れ空が好き。 久々に毎日のように降る雨。
湖畔沿いをのんびりお散歩。気持ちが良い♪ サンチャゴのインフォメーションセンターに立ち寄ったとき、そこのお兄さんがお薦めしてくれたのが、ここプエルト・バラス。
サンチャゴの魚市場でセビッチェと海鮮スープ。
久々の大都会。サンチャゴ。 イースターから飛行機で戻って、空港からバスに乗って、旧市街のセントロの宿へ。
潮の香り、波の音。それだけで幸せ。
2010年、初泣き。 怒涛の年越しを終えて、一日のんびりしたら、3日には、ひとり、自転車を借りてみました。
2010年。また新しい1年が始まる。