Free and Easy

~旅たび、世界へ!~

1-19.brazil

マナウスの宿

Hotel Ideal シングル1泊 37ヘアル バス・トイレ、タオル、朝食つき、WiFiあり ロンプラにも載っているセントロの宿。

Manaus街歩き。

活気ある市場裏の船着場では、みんな忙しそうに動き回る。

Manaus到着。

一晩お世話になった空港から、Manausの街へ!

ベレンの宿

Hotel Victoria Regina シングル1泊 40ヘアル バス・トイレ、TV、冷蔵庫、朝食つき

日曜市と空港待機。

日曜にはヘプブリカ広場でフェリア(日曜市)がひらかれる。

Belem観光デー。

ベレン街歩きは、たくさんの陽気な人たちとの出会いがいっぱい。

トメアスーの宿

Hotel Kato ダブル1泊 70ヘアル バス・トイレ、タオル、エアコン、朝食つき

古きよき日本の姿。

青空の青、白い雲がまぶしい。赤土の道を歩く。

日本人移民の人々の歴史と今。

日本人移民の方々の開拓、繁栄、苦労の歴史、そして、今。

Tome-acuへ!

日本人移住地のあるトメアスーへ突撃訪問。

Manausへは、船?飛行機?

アマゾン川を船でのんびり5日間か、それとも飛行機でひとっ飛び2時間か?

ベレン到着。そしてダウン。。

サンルイスからベレンへの移動は、とにかくしんどかった。。。

サンルイスの宿

Hotel International シングル1泊 30ヘアル バス・トイレ共同 暑くて暑くて、一番近くにあった宿にチェックイン。

一日だけのSao Luis。

かわいいタイルの街。だけど、、ちょっと微妙・・・?サンルイスの街歩き。

バヘリーニャスの宿

Hotel Terral シングル1泊 30ヘアル バス・トイレつき サンルイスからのバスが着いたところで、ツアーの客引きに教えてもらった宿。

砂丘の夕暮れ。~Parque Nacional dos Lencois Maranhenses(3)

真っ白だった世界が、少しずつ、赤く染まっていく贅沢な時間。

水の中。~Parque Nacional dos Lencois Maranhenses(2)

小さな魚たちが泳ぐ池、ラグーナ・ペイシェ(魚の池)。

白の世界。~Parque Nacional dos Lencois Maranhenses(1)

真っ白な砂漠が広がる中にあらわれる青い池。

ついに到着!Barreirinhas。

ようやくたどり着いたレンソイス砂丘への基点となる町、バヘリーニャス。

移動日。待ちの時間。

サルバドール→テレシーナ→サンルイス→バヘリーニャス。2泊3日の大移動。 サルバドールを夜8時に出発したバスは、次の日のお昼12時ごろ、テレシーナに到着。

Boa Viagem! 別れのとき。

最後の日、歩きなれた道を歩き回って、目に焼き付ける。

サルバドールの宿

Casa Azul 青い家 ドミトリー1泊 20ヘアル 日本人に有名な快適宿。なお宿という日本人宿の隣の隣にある。

Salvadorの日々。

本当に、本当に、最高に楽しかった!!!!

Salvadorの人々。

アグレッシブで、楽しくて、クレイジーで、あったかい。

Bonfim。そして太鼓&踊り!

丘の上にあるBonfim教会の窓からは、街並みが見渡せる。

雨上がりの夕暮れ

まだ少し雲が残る夕暮れは、雲が赤く染まってきれい。

BarraとItapua

久々の青空。バーハ海岸へおでかけ。

今日もお祭り!

お祭り続きのサルバドール。今日はパレード!

日本戦に燃え尽きて・・・

ブラジルの人たちも「日本はよくやった」と言ってくれました。。

お祭り騒ぎ!

夜の街に、かっこいい太鼓のリズムが響き渡る。